学園ニュースnews

2015.9.23

日本学生陸上競技対校選手権大会にてトレーナー活動



平成27年9月11日~13日、日本学生陸上競技対校選手権大会に日本大学のチームトレーナーとして教務より金子泰隆・中詩帆・石塚洋之の3名でトレーナー活動を行って参りました。

活動は、選手の試合前・後のボディケアを行いました。少しずつではありますが選手たちの指圧に対する認識が広まり、指圧による調整を試合前に受ける者が多くなりつつあります。

また、日本大学のコーチの先生方も、試合でのベストパフォーマンスが重要である以外にも、日ごろからのボディケアにより練習を怪我なく身体に違和感なく続けることが競技成績には重要であるとの認識ももって下さっており、指圧による日々のケアを大切に思ってくださるようになりました。

今回、大会結果は日本大学が男子総合優勝をし、日本大学の総合優勝はこれで4大会連続となり総監督である小山裕三先生をはじめコーチ陣全員、大変喜んでいらっしゃいました。